学術集会のXR(クロスリアリティ)空間開催を支援いたします。仮想現実空間と3D空間のオンラインミーティング実施運営サービス、ライブ配信の組み合わせ方法、アバターを用いた口頭発表・ポスター発表など、開催に際してのサポートをいたします。
Japan X(R) the Venue サービスは、2020年7月12日に開催された13か国1100名を超える研究者と家族が参加した世界で初めての仮想現実世界の学術会議で活用され、米国大使館、在シカゴ総領事館、JST、AMEDや30を超えるアカデミア・企業・民間団体、複数のノーベル賞受賞者から協力を得た実績を有します。
まずはこちらまで、お問い合わせください。
Japan XR
Science Forum 2020
in US Midwest
米国東部夏時間
7/11 (土) 18〜23時
欧州中央夏時間
7/12 (日) 0〜5時
日本時間
7/12 (日) 7〜12時
Japan XR Science Forum 2020 in US Midwest は、1,117名以上の参加者があり、無事に終了いたしました。参加して下さった多くの方に感謝いたします。
各Awardは下記の通り、決定いたしました。受賞者のみなさま、誠におめでとうございます。受賞者の皆様には賞状が贈られます。
大鵬イノベーションズ Best Presenter Award ジェイソン シャピーロ
Bristol-Myers Squibb K.K. Best Presenter Award 河島友和
Leo Science & Tech Hubs Best Presenter Award 石原純
UJA Best Presenter Award 矢部 貴大
インディアナ日本人会 Best Presenter Award 若泉 謙太
Presentation Award 中島 沙恵子 小島敬史 猪俣武範 渡邊雄一郎 水田勝利
Poster Presentation Award Gold 栗原 渉 早崎沙彩 小柳陽光 高田望
Poster Presentation Award Silver 妹尾彬正 渡邊雄一郎 北澤 耕司
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世界中の研究者と家族が
仮想現実空間で体感する
セレンディピティの創出
COVID-19のパンデミックにより、直接のコミュニケーションが難しくなった現在、国・専門の垣根、サイエンスと社会の垣根をさらに超えたWith-COVID-19時代のサイエンスフォーラムの新機軸を目指します。
バーチャルリアリティー(VR; 仮想現実)会場で、通常学会と
オンライン学会の良さが交配された空間を実現!
オンラインの為に最適化された会場で「細胞 X 最新研究」「免疫・アレルギー X 皮膚」「留学のすゝめ」「異分野交流」「親子科学教室」のセッションを開催します。国を超えまた科学分野を超え様々な試みを実行します!
特別企画として留学前や留学後のキャリアに関して議論する場も設けております。
学会開催日
7/11 (土)
米国東部夏時間 18〜23時
7/12 (日)
欧州中央夏時間 0〜5時
日本時間 7〜12時
国際連携 x 異分野融合 x 研究者家族
※親子科学教室参加希望の方はフォームの中で、
「親子科学教室の視聴を希望する」と選択してください。
Pick Up

フェローシップ、研究費では賄い切れない家族のライフをサポートするため、研究者の家族自身が応募できる新しい助成金制度です。
日本国外の大学や研究機関に所属 or 所属しようとしている研究者に帯同する家族を対象とした助成金です。
基礎科学や先端技術、思想・芸術の分野で、世界で活躍し日本を主導することを目指す研究者を家族とともに支援します。
ニュース・
関連リンク
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開催報告のプレスリリースを行いました! (2020/7/20)
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Cheiron-GIFTS 2020採択者・総評を公開しました! (2020/7/7)
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プレスリリースを行いました! (2020/6/15)
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読売新聞夕刊記事でCheiron Initiativeの取り組みが取り上げられました (2020/4/2)
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Natureダイジェスト (4月号) にCheiron Initiativeのインタビューが掲載されました (2020/4/1)
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日本経済新聞 (紙面及びオンライン有料版) でCheiron-GIFTSが取り上げられました (2020/3/24)
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LinkedIn「The Future of Japan」インタビューシリーズで取り上げられました (2019/12/15)
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NHKニュースでNPO法人Cheiron Initiative が報道されました (2019/12/14)